「くりっく株365」の概要 ~ 「CFD取引」の詳細な解説 ~ CFDとの違い

レバレッジと証拠金1

レバレッジと証拠金1

トヨタ自動車株200株を3,840円で現物服入する場合、手数料を除いたとし
ても、3.B40円×200株=768,000円の全額を支払う必要があります。

投資資金には10倍の違いがありますが、購入株数が同じですので、発生する損
益額は両取引とも同じであり、株価の1円の値動きで200円(=1円×200株)
の損益が発生します。


一方、CFD取引では、珊入代金の全額を支払う必要はありません(FXオンライ
ンの株式CFD取引に限らず、すべてのCFD取引で共通です)。代わりに、この
金額の一部を「証拠金」として預託することになります。
株式CFDの取引に必要な証拠金率は、5~25%程度です(これ以上の訂拠余
が必要悪銘柄もあります)。トヨタ自動車の場合、「変動証拠金制度」(下記参照)
が適用されていますので、40.OOO株以下の維持証拠金率は10%だとします。
すると、この株式の総取引金額は3,B40円×200株=768.000円であり、
維持証拠金はこの金額の10%である76,BOO円を預け入れるだけでお取引
が開始できます。
購入株数は同じにも関わらず、現物株式取引では768'OOO円、CFD取引では
その10%の76,BOO円で行うことができる、ということになります。


変動証拠金制度

変動証拠金制度とは、IGマーケッツ証券が指定する特定の銘柄に対して、お客様の
保有する総ポジション数に応じた証拠金率を設定する制度です。総ポジション数
が少ない場合は、原市場に与える影響が小さいため、訂棚韓率は「最低証拠金
率」に抑えられます。通常ほとんどのポジションはこちらに該当します。総ポジショ
ン数が増えると、原市場に与える影響が大きくなり、総ポジション全てを一括して
清算することか難しくなるため、証拠金率が段階的に高くなります。
各銘柄の維持証拠金額は「変動証拠金適用銘柄リスト」に記載されている維持証
拠金率から算出されます。維持証拠金率はお客様が保有する当該銘柄の総ポジ
ション数が増加するごとに累進的に高くなります。その際、維持証拠金率が上昇
するのは該当レベルを超えた当該銘柄のポジション数に対してのみであり、お客
様のポジション全体の維持証拠金額が増額するわけではありません。

CFD取引はレバレッジ商品です。よって少ない投資資金で取引を行えますので、投資資金に対して大きば利益が発生する可能性も
ありますが、同時に大きな損失を被る可能性もあります。

レバレッジ商品は、大きな利益も損失もともに発生する可能性があります。
レレッによって、投資資金に対する損益額がどのように変化するか、例を挙げ
て解説します(この例において、手数料およびスレッは説明の簡略化のため
省略します)。

最初に768.000円で購入しているので、お客様の利益は77B,OOO円-
768.000円=10,000円となります。また、1株当たりの利益は50円ですの
で、50円×200株=10.000円と計算することもできます。


取引例1:トヨタ自動車株が上昇した場合
3s40円で購入したトヨタ自動車株がお客様の予想通り、売値aBgO円(+
50円)に上昇したとします。お客様は50円の利益を確定するため、この時点で
ポジションを清算しました。
現物株の場合、200株を1株当たり3.BgO円で売却するので、総額
77B・OOO円(200株×3.890円)を受け取ることになります。

これを、投資資金に対する利益率としてみると、10.000円÷768.000円×
100=1.3%です。インカムゲインであれば低くはありませんが、キャピタルケ
インであれば高いとはいえません。
CFD取引の場合はどうでしょう。利益額は現物株と同様で10,000円(=50
円×200株)ですが、利益率は10,000円÷76.BOO円(維持証拠金)×
100=13.0%となります。その差はレバレッジ同です。

このように、利益額は同額ですが、投資資金に対する利益率においてはCF口取
引の方が現物株式取引よりはるかに高いことがわかります。



Page: 1

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0