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ストップ注文

ストップ注文

ストップ注文は、現在値より「高くなったら買う」「安くなったら売る」という注文で す。「高く買う」「安く売る」というと不自然に感じるかもしれませんが、このストップ 注文を付加する重要な理由があります。 ストップ注文は一般的に、損失の拡大を未然に防ぐために発注されます。ストップ 注文を出しておくと、マーケットが不利な値動きをした際に、保有ポジションを自 動的に清算してくれるからです。この注文は、「ストップロス注文」、「損切り注文」 または「ロスカット注文」とも呼ばれます。 マーケットが予想に反した値動きをしている時は、早めにポジションを清算するの が賢明な判断だと言えます(これについては、第四、五、六章のレバレッジや証拠 金、リスク管理に対する姿勢、取引にあたっての心構えにてご説明します)。ただ し、常時ポジションをモニタリングすることは不可能ですので、損失が拡大する前 に清算してくれるストップ注文を付加することをお勧めします。 また、チャートを用いたテクニカル分析をしながら取引をする際、チャート上の抵 抗線や支持線があるレートを突破した時に取引を行いたい、というケースが出て きます。仮に、ウォール街株価指数が10,000以下に下落した場合、下落が加速 することが予測されるため、売りポジションを保有することが利益のチャンスであ る、とチャート分析により示唆されているとします。その時、例えば9,999で売り ポジションを保有するためのストップ注文を出すと、ウォール街株価指数が下落 して9,999となった時に、成行注文により売りポジションを保有することができ ます。 ※マーケットの状況によっては、9,999を下回ったレートで約定する場合があり ます。

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