「くりっく株365」の概要 ~ 「CFD取引」の詳細な解説 ~ CFDとの違い

売りポジション(空売り・ショートポジション)

売りポジション(空売り・ショートポジション)

ここまでは、上昇すると予想して保有する買いポジション(ロングポジション)について、取引例を挙げて解説しました。
ここからは、売りポジション(ショートポジション)について解説します。CFD取引では下落すると予想して保有する売りポジション
(空売り)の保有も、買いポジションと同様に簡単に行うことができます。
売りポジションの保有とは、株価が下落すると予想して株式を空売りすることを言
い、後にこれを買い戻す(買い清算取引をする)ことになります。つまり、お客様は
株式を借りて取引をすることになります。
売りポジションを保有する場合、弊社は買い手、お客様は売り手となります。よっ
て、株価が下落すると利益が発生し、上昇すると損失が発生します。
売りポジションの保有は、買いポジションの保有とは逆になるので、ファンディング
コストと配当金の調整方法も、前項の取引例と全く逆になります。
すなわち、売りポジションを保有した場合、お客様は基本的には金利を毎日受け
取り、また、該当する株の配当権利確定日を越えて売りポジションを保有している
場合には、配当金調整額がお客様の□座から引き落とされます。
取引例2 : NTT株(・)の売り取引
お客様は最近のNTT株の株価上昇を見て、この相場は現在のNTTの企業価値
を反映していないと判断しました。
NTT株は現在、売気配値/買気配値(売値/買値)3日○○/3810で取引され
ていますが、お客様はこの先数週間で相場が下落し始めると考え、株式CFD取
引で500株の売りポジションを保有することにしました。
お客様は売値である3、800円で売りポジションを保有しました。
取引合計額の0.105%が手数料(税込)となるので、この場合の約定時の手数
料は3、800円×500株×0.105%=1、995円となります。お客様の取引が
約定され次第、この金額がお取引口座から自動的に引き落とされます。
※NTTのPUreDea目こおける銘柄表記は「日本電信電話(NTT)」です。NTT株
をお取引する場合は、「日本電信電話(NTF)」、もしくは銘柄コード「9432」で検
索してください。
証拠金
NTT株の場合「変動証拠金制度」が適用されていますので,35,000株以下の
維持証拠金率は25%だとします。この株式の総取引金額は,3,800円×500
株=1,900,000円であり,維持証拠金はこの金額の25%である475,000
円となります。取引するためには,この維持証拠金額以上の証拠金残高が口座に
必要となります。




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