「くりっく株365」の概要 ~ 「CFD取引」の詳細な解説 ~ CFDとの違い

レバレッジと証拠金2

取引例2:トヨタ自動車株が下落した場合
取引例1の段階では利益を確定せず、ポジションをそのまま保有していたとしま
す。その後株価が下落し、損失が発生する状況に陥ってしまいました。
そこで、売値3.81口円(-30円)まで下落したところで、これ以上の損失拡大
を防ぐためにポジションを清算しました。

前述の通り、現物株式取引とCFD取引は、同じ取引塁であれば損益額は同じで
すので、リスクは同水準であると言えます。先ほどの例では、どちらも利益が
10.000円、損失がaOOO円でした。また、CFD取引は現物株取引より少ない
資金でポジションを保有することができるので、「リスクにさらされている投貢資
金が少ない」という観点から見ればリスクが軽蔵されているとも言えます。

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損失額は現物株取引、CFD取引の両方において6,00円(30円×200株)
となります。
投資した維持証拠金に対する損失率は、証券会社を通じた現物株取引では
aOOO円÷768.DOD円×100=0.7B%ですが、CFD取引では7.8%にな
ります。
このように、損益額は同じでも、投資額に対する損益率は高くなるのがレバレッジ
の特徴です。

しかし、76,BOO円の証拠金を預けるだけでその10倍の768,000円もの
株式を保有するということは、その分リスクが高まっています。投資資金が
76.800円程度しかない場合でも、768,000円もの株式を保有できるという
ことは、70万円ほどのお金を借り入れて取引しているのと同じだからです。ま
た、同じ768.000円の投資資金であっても、現物株取引であれば200株しか
保有できませんが、CFD取引では2,OOO株保有することができます。その場
合、値動きに対する損益額も10倍になりますので、先ほどの例に当てはめれば
利益が100,000円、損失がBODOO円になり、リスクが高まります。


では、CFD取引は現物の株式売買と比べてリスクが高いのでしょうか?
ある側面では、その通りだと言えます。

したがって、お客様は「金融資産調や「総約定金額」に対する「投資資金額」、「投
貢貢金額」や「値動き」に対する「損益額/率」などを把握しておく必要がありま
す。特にCFD取引においては、預け入れた証拠金以上の損失が発生する可能性
がありますので、十分ご注意ください。

お客様がもし金融資産の全てを証拠金として投資していたら、間違いなく大きな


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