「くりっく株365」の概要 ~ 「CFD取引」の詳細な解説 ~ CFDとの違い

マージンコールと強制ロスカット

マージンコールと強制ロスカット1

マージンコールと強制ロスカット1

これまでギャランティーストップ取引についてご紹介しました。この項では、マージンコールの発生しうる取引についてみていきます。


前項にて、株式CFD取引に必要な維持証拠金は、総取引金額の一定比率にて
設定されることをご説明しました。この比率を「証拠金率」と言い、株式CFD取
引の場合、通常5%~25%程度となっています。しかし、流動性が非常に低かっ
たり、逆に極端に大きかったりする銘柄の場合は、この比率がさらに高まる可能
』性があります。
FX取引での証拠金率はポジション総額の1%です(-部の通貨ペアではそれよ
り高い証拠金率が設定されています)が、その他のCFD取引では計算方法力塔
干違います。取引総額の比率ではなく、銘柄ごとに定額(1ロット当たり)の維持
証拠今額が設定されています。
取引に必要な維持証拠金は、該当する銘柄のボラティリティー(変動率)や原市
場において取引されている同様の取引銘柄の取引需要量などによって決定され
ます。

また、各銘柄の維持証拠金については、取引システムPu「eDeal内の「取引銘柄
情報」にてご確認ください。

維持証拠金の例


■米国テク株100種株価指数(NASDAQ100を原資産とするCFD)の買
 いポジションを14494にて2ロット保有したとします。米国テク株100
 種株価指数は約定値段に対して100倍の取引になりますので、2ロットの
 総取引金額は約定値段1,449.4×100×2ロット=289,880ドル、日本円
 で約26,OB9200円(USD/JPY=9QOOの場合)となります。維持証拠
 金は1ロットあたり2,000ドルの定額となっていますので、2.000ドル×2
 ロット=4000ドル、日本円で約360.000円(同)となります。よって、維持
 証拠金率で約1.4%、レバレッジで約72倍の取引となります。
ユソフトバンク株の買いポジションを2,000円にて750株保有したとします。
 維持証拠金率が10%の場合、お客様の総取引金額が1,500,000円(=
 2.000円×750株)ですので、維持証拠金額は150.000円(=
 1,500,000円×10%)となります。



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