「くりっく株365」の概要 ~ 「CFD取引」の詳細な解説 ~ CFDとの違い

商品一貴金属・エネルギー・農産物のCFD取引1

商品一貴金属・エネルギー・農産物のCFD取引

商品一貴金属・エネルギー・農産物のCFD取引
株式、FX、株価指数に限らす、貴金属やエネルギー、農産物の関連商品もCFDにて幅広くお取引いただけます。
貴金属・エネルギー・農産物CFD(商品CFD)は、需要と供給の関係によって急激に価格が変動しやすいマーケットです。
FXオンラインでお取引いただける商品CFDは、すべて取引期限のある先物取
引(将来の一定の期日に現物の受渡が行われる取引)となっており、金と銀のみ
取引期限のないスポット(直物)でもお取引が可能です。
これらの先物取引は、取引銘柄名に記載の限月(受渡が行われる月)の納会日に
取引期限が到来します。
例えば、WTI(NY)原油先物の1月限の場合、現物(原油)の受渡が行われる「受
渡日」が1月となります。取引の期限は「納会日」と呼ばれ、日本時間で12月
21日(4時30分)となっています。お客様の取引がカバーされている原市場
の取引所取引では、納会日の取引終了までポジションを保有すると、実際に現物
の受渡しをしなければならなくなります。
※納会日と受渡日は各銘柄ごとに異なります。
この概念については以下で詳しくご説明します。
先物取引の概念
先物取引とスポット取引は、価格も取引の仕組みも異なります。
先物取引は、ある銘柄を事前に合意した価格と数量で、指定した日付に現物の受
け渡しをするという契約です。
FXオンラインの先物取引は、指定日時(銘柄によって異なる)までポジションを
保有していた場合、その日時が来たら自動清算されます。これは、前述の通り原
市場である取引所取引の仕組みに基づいているからです。
商品取引所にて取引されている先物商品は決まった単位でしか取引できません
が、FXオンラインの商品先物CFDは、最低取引ロット数以上であれば、お好き
なロット数をお客様ご自身で決定することができます。
銘柄によっては、1ロットに満たない「ミニ取引」も可能です。


FXオンラインでは多くの先物取引において、通常取引に加え、ミニ取引もご用
意しています。ミニ取引では、通常取引より少ない金額で利益のチャンスを得る
ことができます。
そもそも先物取引は、穀物などの生産者側の価格変動リスクを軽減するために
始まった取引形態です。
例を挙げましょう。
トウモロコシ農家は、トウモロコシの栽培から収穫までにかかる費用(種や肥料の
仕入れ、労働賃金など)を事前に準備する必要があります。
農家にこのような支出が発生する一方、トウモロコシの価格が売却時にその支出
を満たすのに十分でない水準まで下落する場合もあります。
そこで先物取引を利用すると、農家はトウモロコシの価格を事前に決定しておく
ことができるので、売上高がその時点で確実となり、価格変動による損失発生の
リスクを回避することができます。
先物取引の受渡しは、受渡日として指定した日に行われます。
基本的にその受渡日に売買代金と商品の交換が行われ、現物商品を購入者が
受け取ります。しかし、金融商品には受け渡す現物がありませんので、先物価格と
現市場における資産価格の差額が現金にて決済される、つまり差金決済となり
ます。
CFD取引はContract for Differenceの名の通り、すべて差金決済となって
います。FXオンラインではお客様のポジションのリスクをカバーするため、原市
場となる先物取引市場にてカバー取引を行っており、実際に金や原油など商品
の受け渡しは行いません。
先物取引所では、実際に受渡を行う「受渡日」から遡って数日~数週間前に取引
期限となる「納会日」が設定されています。FXオンラインの取引期限も、原市場
となる取引所の「納会日」に基づいて取引期限を決定しています。取引期限は非
常に重要ですので、「取引情報」にて十分にご確認の上、お取引ください。
さて、先物取引を行う上で理解しておかなければならないのは、先物価格がどの
ように決定されるか、ということです。





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